奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

澤村とメーコの反応の差をどうぞ

お待たせしました、『奇会的小唄観測』その6をお届けします。
こう、殺伐としているはずなのに、なんかメーコの反応にもはや乾いた笑いしか出ない希屋の浦ですが、現在進行形でアナログ原稿(本編ラスト)を進めている身としては、ああ平和だね、と。

筆折るとか騒いだわりに、やっぱり書かずにはいられず、続きを書いている次第です。
他の話も書いてます。
少し前にTwitterで、創作する人は2パターンに分けられるみたいな話があったのですが、わたしの場合は「衝動があるから書く」なんだなということを再実感したり。

そんなこんなですが、もうしばらく、小唄も続きます。
そんなに面白い落ちがあるわけではないのですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

さて恒例の。
PatiPati、いつもありがとうございます。
軽率に押して大丈夫ですよ!