奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

年暮れゆく

屋台がたつと、特に夜は異世界に来てしまった気がします。
年の瀬ですね。

今、サイトのデザインを改修しているのですが、ファイルの多さに泣きそうになってます。
全部手作業か……コピペをしまくるという、手作業。
短歌のページも作る予定です。

というのもですね、作業環境がなんとなく整いまして。
ここで宣言して大丈夫かしら。
と不安もあるのですが。

最近見つけたファイル。
『奇会的光陰観測』(ただしおそらく校正が反映されてない)、『小唄』のつづきです。
物語上、ここで一区切りつくので、『光陰』まで公開しようと思います。

PatiPati、いつもありがとうございます。
そういえばお礼詩も古いですよね。。