奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

雪降りつむ季節

脳内ミュージックがなぜか「夜想曲作品9-2」になってしまう希屋の浦です。

『奇会的小唄観測』、更新です。
メーコ大丈夫か。どうかは、本文を読んでご確認ください。
小説を書きたいのですが、やっぱり無理だなぁなんて思いつつ、打った残りはすべてあげる所存です。

そしてたぶんこれが今年最後の更新になるのではないかと危惧していますが、どうでしょう。
年末にもう1回くらいなんとかできないかな。
ちょうど『小唄』としては折り返し地点まではきたところです。

恒例のあいさつを。
PatiPati、いつもありがとうございます。
先月なんと40回超えました。励まされます。