奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

うらやましいかぎりだ

お待たせしました、奇会的光陰観測2です。
このシリーズ本当にどうやって完結するんだろうと謎にしか思えないです(作者はわたし)。

さて。
おそらく冥煌製作所、今年最後の更新になると思いますので。

本年もお世話になりました。
来年も冥煌製作所をよろしくお願いします。

よいお年を。

とろとろの毛布が恋しい季節です

冥煌製作所、更新です。

短歌、いつの間にか公開していい分(※当社比)がたまっていく……。
月詠に関しては最低でも発表して3ヶ月経ったものを載せてくというルールなのですが。
3ヶ月っていったら8月分まで載っけてオッケィということですよ。
まだ3月か……。

近況。近況ですか……。
なんでしょうね。会社でFacebook使うんですが、友達リクエストが謎な筋からくることがあります。
会社で使うくらいなので、会社の人は基本的にリクエスト承認するんですが、なんで? と思う人からくることもありますね。
わたしに興味をもたれても……と思ったり思わなかったり。

いつも鍵かけてるだろ

ようやっと新しい話になりました、奇会的光陰観測、更新です。
イラが鍵かけるようになったエピソードもあるのですが、たぶん書く機会はないんだろうなーと思っています。

別件ですが、雪月花なんとなく書き始めました。
がしかし、これは投稿用なので……。

指先がぱっきぱきに乾燥してるんですが、良い保湿の方法ないですかね。

イラは逃げきれるのかの話

プレバト見つつ、ファイル上書きしてました。

さりげなく改装しまして、『奇会的光陰観測』、観測開始です。
実は以前序章だけ公開してるので、新しいのではないんですが……次からですね。
おそろしいことに、校正が終わってません。

さて。イラは逃げ切れるのか。
イラなので。

アナログ原稿がすすみません。
そんなこんななので、どうぞご覧ください。

Maykoh Works. by 希屋の浦