奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

余興ってところ

宣言どおり、『奇会的小唄観測』、更新しました。

ちなみに小唄は9でおしまいです。
そろそろ終わりが見えてきました(というか7下でほぼ終わってるという説もある)。

アナログ原稿は『奇会的観測』、本丸を書いているのですが、思ったより短くなってしまいそうで悲しいです。
しかし足かけ10年以上書いてる話なので、きちんと終わらせたいところ。
ぜひ最後までお付き合いください。

PatiPati、ありがとうございます。
今日、お礼詩も更新しましたので、ぽちっと押してもらえると嬉しいです。

PatiPatiのお礼詩、更新しました

そしてまず謝らなければならないのが、PatiPatiのお礼詩の下にある、お返事はブログで的リンクが旧リンクのままになっていたことです。
ひらたくいうとリンク切れ。申し訳ありませんでした。 PatiPatiの返信はこちらのブログでおこないます。

最近の中の人の事情は、環境がすこし変わって、なんとかしているかんじです。
春、なのでしょうか。
あたたかいような、さむいような、微妙な気候に振り回されております。

恒例の。
PatiPati、ありがとうございます。
もしかすると今日中に『奇会的小唄観測』更新できるかもしれません。

短歌ページの更新

春めいてきたかなと思ったら、しっかり寒の戻りがあって、やっぱり春だな、と思う今日この頃です。

更新履歴には入れてませんが(古すぎて)、2017年の塔の月詠を3ヶ月分、あげました。
2016年に入会して、最初の月詠の掲載が翌年2017年2月。
あれ? もしかして先月記念すべき3年目スタートの月だった? と今更ながら気づきました。

少しは成長してるかな、と疑問に思いつつ、エディタの設定もすこしいじりたいなと思いつつ、でした。
それにしても短歌ページ放っとかれすぎですね。

PatiPati、ありがとうございます。
しかし解析には出ないけど、押してくださってる方もいて、ふーーーーんってなってます。
機械が悪い。

わたしが説明……できないって!!

月1更新になりつつある冥煌製作所ですが、3月ということで『奇会的小唄観測』、更新です。
今回は冒頭の一言を文字りました。

今回7は上下に分かれております。
後半というか、なんとなく落ちていくところな話になっております。

なんか最近新しい話を書きたいのですが、なんとなく情景がうまく焦点を結ばないというか、なんかもやもやしたかんじです。
すらすらっと書ける方では決してなかったけれど、なんかこう、ペンが動かないな、ってかんじです。

恒例の。
PatiPati、ありがとうございます。
塔の月詠もデータ化をきちんとしていきたいです。

澤村とメーコの反応の差をどうぞ

お待たせしました、『奇会的小唄観測』その6をお届けします。
こう、殺伐としているはずなのに、なんかメーコの反応にもはや乾いた笑いしか出ない希屋の浦ですが、現在進行形でアナログ原稿(本編ラスト)を進めている身としては、ああ平和だね、と。

筆折るとか騒いだわりに、やっぱり書かずにはいられず、続きを書いている次第です。
他の話も書いてます。
少し前にTwitterで、創作する人は2パターンに分けられるみたいな話があったのですが、わたしの場合は「衝動があるから書く」なんだなということを再実感したり。

そんなこんなですが、もうしばらく、小唄も続きます。
そんなに面白い落ちがあるわけではないのですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

さて恒例の。
PatiPati、いつもありがとうございます。
軽率に押して大丈夫ですよ!