奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

短歌ページの更新

春めいてきたかなと思ったら、しっかり寒の戻りがあって、やっぱり春だな、と思う今日この頃です。

更新履歴には入れてませんが(古すぎて)、2017年の塔の月詠を3ヶ月分、あげました。
2016年に入会して、最初の月詠の掲載が翌年2017年2月。
あれ? もしかして先月記念すべき3年目スタートの月だった? と今更ながら気づきました。

少しは成長してるかな、と疑問に思いつつ、エディタの設定もすこしいじりたいなと思いつつ、でした。
それにしても短歌ページ放っとかれすぎですね。

PatiPati、ありがとうございます。
しかし解析には出ないけど、押してくださってる方もいて、ふーーーーんってなってます。
機械が悪い。

わたしが説明……できないって!!

月1更新になりつつある冥煌製作所ですが、3月ということで『奇会的小唄観測』、更新です。
今回は冒頭の一言を文字りました。

今回7は上下に分かれております。
後半というか、なんとなく落ちていくところな話になっております。

なんか最近新しい話を書きたいのですが、なんとなく情景がうまく焦点を結ばないというか、なんかもやもやしたかんじです。
すらすらっと書ける方では決してなかったけれど、なんかこう、ペンが動かないな、ってかんじです。

恒例の。
PatiPati、ありがとうございます。
塔の月詠もデータ化をきちんとしていきたいです。

澤村とメーコの反応の差をどうぞ

お待たせしました、『奇会的小唄観測』その6をお届けします。
こう、殺伐としているはずなのに、なんかメーコの反応にもはや乾いた笑いしか出ない希屋の浦ですが、現在進行形でアナログ原稿(本編ラスト)を進めている身としては、ああ平和だね、と。

筆折るとか騒いだわりに、やっぱり書かずにはいられず、続きを書いている次第です。
他の話も書いてます。
少し前にTwitterで、創作する人は2パターンに分けられるみたいな話があったのですが、わたしの場合は「衝動があるから書く」なんだなということを再実感したり。

そんなこんなですが、もうしばらく、小唄も続きます。
そんなに面白い落ちがあるわけではないのですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

さて恒例の。
PatiPati、いつもありがとうございます。
軽率に押して大丈夫ですよ!

無効化の方法はわたしが知りたい

例のごとく本文から、と言いつつ最後が願望になってますが。
『奇会的小唄観測』、更新です。5まできました。やっと。
小唄は9がラストです。まだもう少しあります。

前回、メーコが回を追うごとに崩壊している、という話を書きましたが、今回もさらに崩壊した気がします。
彼女らしさはそこにあるのでしょうか。
ぜひ、読んでいただければと思います。

PatiPati、毎度ありがとうございます。
励まされます。

普通の顔してたから

新年最初の更新です。
『奇会的小唄観測』、これにて4は終了。
メーコがだんだん崩壊していく気がしている作者です。

やっぱりMaykoh Works公式Twitterアカウントを作ろうかなと思いまして。
ちなみに希まぐれの記の情報も流そうと考えています。

管理人近況。
まだ2月でもないのに、寒さの底を抜けた気がしています。
だって部屋の気温が現在13度。あったかい方です。
年度末にかけてばたばたしそうな気配。

PatiPati、いつもありがとうございます。
最近自分でもやっと動作を確認しました。