奇会都市

この奇妙な邂逅はどこまでつづく。

リードの短歌、ようやく

indexのサイト名の下にある短歌が掲載された月の、月詠にようやくたどり着きました。
そんなわけで、「冥煌製作所」、更新です。

なんだかまた中途半端に筆が進まない事態です。
奇会的観測の最終章は、もう十分紆余曲折を経た気がするのですが、まだそれでも物語は着地できない模様。
そもそも投稿するとか言ってる短歌は大丈夫なのか。

それが問題だ。

文字にすると気づくこと

久しぶりにうつらつら日記を書きます。
もはや何を書いていいのか分からない程度に放置してました。
わたしの日常とは。

最近は家でも仕事場でもパソコンのディスプレイとにらめっこなので、目が爆発しそうなほど疲れる時があります。
そのわりにはプログラム言語の勉強が進んでません。
まとまった時間をとれる時にやろうと思うからいけないんだろうな、とうすうす気づいてはいたのですが、こうして文字にしてみるとそのとおりすぎて乾いた笑いしかありません。

そういえば、化粧水を探す旅はそろそろ終わりそうな気配です。
なかなか肌に合う化粧水が見つからなかったので、取り敢えずそこは喜んで良いかなと思います。

それにしてもここのところの暑さは異常ですよね。
意を決してエアコンをつけっぱなしにしてます。

こんなところでしょうか、わたしの近況。

キリトリセンのこちらがわ

小説が書けるようになりました。
それだけで嬉しいです。

さて。月詠を更新して、「キリトリセンの向こうがわ」までアーカイブしました。
去年の10月。先は長い。
過去の月詠を見ていると、当時の自分が何を考えていたのかわからないと感じます。
なんとなく共感できる部分もあるんですが。

渡り烏など

ざっくり半年以上分の月詠を更新しました。
ついに渡り烏。
自分の知識のなさを露呈している作品ともいう(特にタイトルが)。

サイトは少しずつ使いやすいように直してるんですが、なかなか反映されてなくてちょっと困ってます。
うーむ。

小説書きたいけれども全然書けなくてつらいです。